2026/01/25 22:45

1️⃣ トート神にとって「文字」とは何か?
トート神における文字は、単なる情報ではありません。
エジプト的な文字観
文字=神の音(神聖な振動)
書く=宇宙秩序(マアト)を地上に固定する行為
記録=時間を超えて存在を保つ技術
👉 「書かれたものは、この世に定着する」 これがトート神の思想です。
2️⃣ なぜトート神は「書記の神」なのか
王や戦士ではなく、 “書く者”が文明を支配していたからです。
トート神の役割
神々の会議をすべて記録
善悪・生死の判断を「書面」で残す
暦・法・契約を文字化
👉 決定権は力ではなく、記録を持つ者にある
これは現代で言えば、
契約書
法律
会計帳簿
議事録 と同じ役割です。
3️⃣ ノート・記録=トート神の現代的継承
トート神的ノートとは?
単なる日記ではありません。
① 思考を「外在化」する
頭の中の混沌 → 紙の上で秩序化
書くことで思考が神の視点(俯瞰)になる
② 時間を越える自分との対話
過去の自分が未来の自分にメッセージを残す
これは魂の記録(死者の書)と同構造
③ 意図を現実に固定する
書いた目標・祈り・構想は
波動的に「場」に定着する
👉 書かれていないものは、まだこの世に存在していない
4️⃣ トート神 × ノート術(実践) トート神的ノートの使い方をまとめます。
📝① 神聖ノートの3要素
- 日付(暦)
- 意図(今日の目的・問い)
- 記録(気づき・出来事・感覚)
→ トート神は必ず「暦」とセットでノートを書きました。
📝② 図・記号・絵を使う
エジプト文字(ヒエログリフ)は 文字+絵+象徴。
👉
図解
マインドマップ 象形文字
シンボル はトート神的です。
📝③ 波動を込めて書く
丁寧な字
呼吸を整えて書く
感情を否定せず記す
👉 書く=儀式
これは日本の言霊思想とも完全一致します。
5️⃣ 日本神話との重なり(再確認)
トート神 日本
神の書記 記紀編纂 文字は力 言霊 暦と秩序 祭祀暦 魂の記録 祝詞
核心の一文
ノートを書くことは、 自分の文明を創る行為である
それは 書くことは神聖な儀式
トート神につながる行為なのでしょう(Thoth/トート)