2026/05/22 00:58
私は自宅で微生物資材「EM」を培養しています。
EMを温めて増やす培養機は、車庫の横に設置しています。
ある日、友人から「腐葉土のエキス」とも呼ばれるフルボ酸を紹介されました。
「ミネラルを微生物に運ぶ働きがある」と聞き、試しにEM培養に少量加えてみたのです。
すると翌朝――
ガレージのシャッターを開けた瞬間、私は驚きました。
培養機の中が
ボコボコボコボコ…!
まるで沸騰しているように激しく反応していたのです。
「温度が上がりすぎたのか!?」
私は慌てて機械を止め、培養器を確認しました。
しかし、それは“沸騰”ではありませんでした。
フルボ酸が働き、微生物の活動が一気に活性化して微生物の活性液は発砲していたのです。
フルボ酸には、ミネラルをつかみ、必要な場所へ運ぶ「キレート作用」があります。古い腐葉土には大きなはさみもったフルボ酸に成長。
大きなはさみでミネラルをつかみ、微生物に運んだことでEM活性液はボコボコと発砲したのです。
この体験をきっかけに、私はフルボ酸に強い興味を持ち、さらにEM培養への応用研究を進めました。
通常、EM活性液はpH3.5以下まで下がるのに約1週間ほどかかります。
ところが、フルボ酸を加えることで、なんと約3日で完成。
しかも、しっかりとpH3.5以下。
出来上がったEM活性液は、通常のものとはどこか違い、より力強い印象を感じました。
さらに私は、乳酸菌由来のミネラル素材なども組み合わせ、
「フルボ酸×EM活性液」の可能性について、現在も研究を続けています。