2026/07/19 10:00

経皮毒ってなんだ?

毎日使う日用品を、少し見直してみよう

日用品を使った際 皮膚に触れた成分の一部が皮膚を通過する「経皮吸収」はありますが、その量が微量なためすぐに体を汚染するわけではありません。

経皮毒の吸収のされやすさは、成分・濃度・使用部位・接触時間・皮膚の状態などで変わります。

しかし、頭皮や毛穴から侵入した化学物質は血管を循環し内臓に蓄積します。

このような流れで経皮毒は進行し、様々な内臓の疾患の原因となります。


それから あまり知られていませんが、歯磨き粉に含まれる「フッ素」は、農薬の廃液で非常に毒性の高い物質です。

フッ素は、リン酸やリン酸肥料を製造する工程で、採取 フッ化物として回収されることがあります。

① 気づく

今まで、日用品にあまりこだわっていなかった

「香りがいいから」
「いつも使っているから」
「安くて便利だから」

シャンプー、ボディーソープ、洗剤、化粧品などは、毎日のように肌に触れています。まずは、普段何を使っているのかに気づくことから始めましょう。

② 調べてみる

裏面の成分表示を確認してみよう

どのような成分が入っているのか、何のために配合されているのかを調べます。

大切なのは、成分が石油由来の化学物資で 体や環境に影響をあたえることはまちがいありません。

合成された香料は、自然の臭いと違って脳を混乱させ

過敏症を引き起こします。


使用方法や注意書きを読む

  • 洗い流す製品か、肌に残る製品かを確認する

  • 肌に合わない成分や香りを把握する

  • 信頼できるメーカーや公的情報を調べる

知ることで、自分なりの選ぶ基準ができます。

③ できるところから始めよう

すべてを一度に変えなくても大丈夫

まずは、毎日よく使うものを一つ見直してみましょう。

「成分がシンプルなもの」
「香りや刺激が少ないもの」
「必要以上に使わなくてよいもの」
「詰め替えや環境に配慮されたもの」

無添加や自然由来の製品は 市場ではあまり並んでいないため自然派の雑貨店や通販などで入手します

家庭から出る生活の雑排水が、水質や土壌を汚染します。

④ 未来へつなぐ

聞く・調べる・選ぶ・伝える

家族や専門家に聞く。
自分でも調べる。
納得できるものを選ぶ。
気づいたことを周りに伝える。

怖がることが目的ではありません。

正しく知り、自分と家族に合った日用品を選び、健康と環境に配慮した暮らしにつなげること。

まとめ

気づく → 調べる → 選ぶ → 使って確かめる → 伝える

小さな見直しの積み重ねが、
あなたと家族、そして地球の未来を守る一歩になります。