2026/09/23 10:00
納品書を一枚ずつ開き、日付や金額、取引内容を確認する。
数字を間違えないようにスプレッドシートへ入力して、最後に合計金額を計算する。
請求書を作成したあとも、
「入力を間違えていないかな」
「一枚、抜けていないかな」
「合計金額は合っているかな」
と、もう一度確認する。
事務員の方にとって、こうした入力や集計作業は、時間だけでなく神経も使う仕事だと思います。
今回、Googleドライブに保存してある10枚の納品書を合算し、一枚の請求書にまとめる作業を、Claude Codeに指示してみました。
すると、わずか2〜3分で、10枚の納品書を合算した請求書が完成しました。
もちろん、最後の確認は人が行います。
しかし、これまで人が一つずつ行っていた、
・納品書の内容を読み取る
・金額を入力する
・項目ごとに整理する
・10枚分を合算する
・請求書の形にまとめる
といった作業を、AIがサポートしてくれたのです。
正直、「これが事務処理におけるAI活用なのか」と驚きました。
Claude Codeは、事務員の仕事を奪うためのものではありません。
入力や転記、集計などの繰り返し作業をAIに任せることで、事務員の方が最終確認やお客様への対応、社内の調整など、人にしかできない仕事へ集中できるようにするための相棒です。
毎月繰り返している入力作業に、何時間かかっていますか?
その中に、AIへ任せられる作業があるかもしれません。
「入力作業が大変」
「請求書の作成に時間がかかる」
「数字の転記ミスが心配」
そんな職場にこそ、Claude Codeの導入をおすすめしたいと思います。
まずは一つの小さな事務作業から、AIに手伝ってもらってはいかがでしょうか。
人が頑張り続けるのではなく、AIと一緒に、正確で負担の少ない事務処理へ。
わずか2〜3分で完成した請求書を見て、事務仕事の未来が少し見えたように感じました。
